梅馥園 梅津翁碑 碑面文の復元

 平成26年10月、我々市高2回生の在京有志が母校を訪問し、市立函館高校の西田校長先生より母校の近況についてご説明を受け、さらに母校開校に際し多大の私財をご寄付された梅津翁を称える梅馥園を案内して頂きました。
 私は、在校時サッカー部に所属していましたが、当時は部室など無く、梅馥園の隣の草原が着替えの場所であったのが懐かしく思えました。そこに立てられている碑に刻まれた文字は、風化により殆ど読み取れませんでした。
 帰京後、碑面文字の復元を出来ないものかと、我々同期会の世話役小山光君が中心となり西田校長先生と再三接触を重ねた結果、この度めでたく完成の運びとなりました。我々同窓生も何等かの支援をと考えておりましたが、西田校長先生のご努力で函館市の予算で設置されました。この間、関東青雲同窓会会長檜森様が、同窓会本部で全面的に支援を取り付けたり、函館在住の同期生小山昌吾君には現地情報や写真撮影等を行ったりと、実現に向けてのチームワークが機能した賜物だと思っております。 また北海道新幹線開通の年というタイミングでもあり、二重の喜びであります。同窓の皆様には、帰郷の際は是非母校に足を運ばれご覧いただきます様お願い申し上げます。
 ご尽力戴いた関係者の皆様へ厚く御礼申し上げます。

市高2回生 沼崎 貞良